宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
また、生徒、教職員の健康保全管理を図るための環境衛生検査や各種健康診断等の経費を計上しております。 202ページから204ページにかけまして、(4)中学校施設管理事業につきましては、中学校校舎等の適正な維持管理のための施設改修費や各施設管理業務を計上しております。また、中学校トイレの改修工事、非構造部材改修工事及び校内照明のLED化を実施してまいります。
また、生徒、教職員の健康保全管理を図るための環境衛生検査や各種健康診断等の経費を計上しております。 202ページから204ページにかけまして、(4)中学校施設管理事業につきましては、中学校校舎等の適正な維持管理のための施設改修費や各施設管理業務を計上しております。また、中学校トイレの改修工事、非構造部材改修工事及び校内照明のLED化を実施してまいります。
雑木林の維持保全管理についてですが、全体で相当な面積と思われますが、県や市の所有、または、所有しないまでも、網の目をかけて行政での管理など、様々な形態であると思います。市域の雑木林の面積と市が関与している面積はどれぐらいの割合であるのかお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
申請の核であります谷津沼の保全管理につきましては、多面的機能支払交付金などを活用し、草刈りなどを行っております。今後も豊かな自然環境を未来の子供たちに残していけるよう、引き続き様々な取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この土地の購入経緯については、平成27年3月11日開会の議会定例会一般質問でも答弁しておりますとおり、当時、株式会社東秩父カントリークラブが所有していた土地の中には、粗造成された用地があり、災害等が発生した場合の対応、地域住民の安心安全及び保全管理のために村が購入すべきと判断をし、当時の議会の同意を得て1,000万円で土地を購入しています。
次に、この景観計画の方針に基づく草加八景における現状の取組といたしまして、日光街道草加松原は国指定名勝地として、国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」保存活用計画及び整備基本計画に基づき、保存と魅力アップにつながる施策を進めており、葛西用水の桜並木では、葛西用水桜並木保全管理計画に基づき、令和元年度からおおむね15年程度をかけて桜並木の再生に向けた工事を計画的に進めております。
◎都市農業振興課長 農地保全活動補助金についてでございますけれども、こちらにつきましては、柿木町地区におきまして、農家さんの高齢化等により、農用地、水路、農道等の保全管理に支障が生じる懸念があることから、これらの取組を支援する制度として、令和2年度までは多面的機能支払交付金というものがございました。こちらの用水路の泥上げ、草刈り等の保全活動を実施しておりました。
これらの農業政策の見通しと対策でございますが、農家の高齢化や後継者不足、担い手不足、遊休農地の拡大などが見通せる中におきましては、まず、遊休農地の解消といたしまして、農業委員及び農地利用最適化推進委員と連携し、遊休農地の解消活動及び担い手への集約を推進するとともに、国が推進する多面的機能支払交付金を活用し、地域の草刈りや用水管理等、共同作業に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進してまいりたいと
その下の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農業従事者等の共同活動による農地や農業用排水路等の保全管理の取組を行った組織に対し、費用の一部を交付したものでございます。 次に、193ページをお願いいたします。
この事業は、埼玉緑のトラスト保全第5号地の山崎山の保全管理や町内各所にある桜の木の管理・活用を行うなどの従来からの取組に加え、令和3年度からは西原自然の森における里山体験や保全活動として第5次総合計画の実行計画事業になっているものでございます。実施内容といたしましては、山崎山を活用した体験事業をはじめ、桜の写真コンテストなどの実施及び町内の河川・水路沿いの桜の木832本の管理です。
また、葛西用水桜並木保全管理計画 桜並木再生工事費の内容はという質疑については、青柳新橋の橋のたもとに植えられている傷みの激しい桜2本を伐採し、代わりに草加市役所本庁舎前に植えられていたそうか桜2本を植栽し、併せて土の踏圧防止のための低木を12株植栽するほか、葛西用水の桜並木に植えられた桜のうち、状態の悪い桜を19本伐採する予定とのことであります。
保全管理計画と、あと再生の工事費が載っています。これ内容を教えていただけますか。 ○委員長 みどり公園課長。 ◎みどり公園課長 葛西用水の再生工事の内容でございますが、令和4年度の桜並木再生工事費の内容でございますが、こちらは、まず1点目といたしまして、本庁舎前にございました仙台紅しだれ桜から接ぎ木して育てましたそうか桜2本を植栽をさせていただきます。
5番目、会派予算要望の4点目、公共施設の有効利用に向けての再整備、再配置についてでありますが、蕨市公共施設等総合管理計画において、公共施設等の管理に関する基本的な考え方として、保有施設等の長寿命化と総量の抑制を基本目標としており、引き続き、施設の計画的な保全管理を行うとともに、施設更新の際には利用状況や財政状況などを総合的に勘案しながら、施設の統合、廃止、規模の縮小、他の公共施設との集約化・複合化や
12点目、ファシリティマネジメントを活用した事業・施策の詳細についてでありますが、蕨市公共施設等総合管理計画において公共施設等の管理に関する基本的な考え方として、保有施設等の長寿命化と総量の抑制を基本目標としており、引き続き計画的な保全・管理により保有施設等の長寿命化を図るとともに、市民ニーズの変化への対応と健全な財政運営を踏まえた保有施設等の総量の抑制を図ってまいりたいと考えております。
次に、護岸の遊歩道の改修を進めるとあるが、木は成長すれば根も成長するのは当たり前なのだから、初めからそのことを考えて木を植えるべきではないかについてでございますが、遊歩道沿いにある葛西用水の桜並木につきましては、老木化や特定外来生物のクビアカツヤカミキリの影響により樹勢が弱っておりますことから、調査研究を行い、策定した葛西用水桜並木保全管理計画に基づき、土壌改良や嵩上げの実施後、桜の植え替えを行っております
また、桜の名所として、本市の観光資源にもなっている葛西用水沿いの桜並木について、保全管理計画に基づいた桜の植え替えや害虫駆除を行うとともに、護岸や遊歩道の改修などの取組を引き続き進めてまいります。 文化芸術に関する取組につきましては、松尾芭蕉にゆかりのある全国の自治体や関係機関が参加して昭和63年度から開催されている「奥の細道サミット」を本市で開催いたします。
また、生徒、教職員の健康保全管理を図るための環境衛生検査や各種健康診断などの経費を計上しています。 中学校施設管理事業については、中学校校舎などの適正な維持管理のための施設改修費や施設管理業務を計上しています。また、中学校トイレの改修設計、非構造部材改修工事及び給食配膳用エレベーター改修工事を実施します。 196ページをご覧ください。
次のまちのエコ・オアシス保全推進事業につきましては、彦兵衛地内のふるさとの森の保全管理に要する経費でございます。 次の創エネ・省エネ促進事業につきましては、住宅用太陽光発電システムや定置用リチウムイオン蓄電池等を設置する方に対して補助するものでございます。 次の空家等対策事業につきましては、空き家等対策の実施及び空家等対策協議会の運営等に要する経費でございます。
2つ下の多面的機能発揮促進事業補助金は、農地や農業用道路、水路の適切な保全管理を図るための活動を地域ぐるみで行う組織に対する補助金でございます。 次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費は、前年度に比べ749万2,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節の1行目、調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。
教育委員会といたしましては、緑川沿い樹木についても現地確認等により現状を把握しておりますので、今後も学校からの要望や近隣住民の方などからいただいたご意見などにも配慮した上で、計画的な樹木剪定を実施し、学校環境の保全管理に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上です。
今後の樹林地の管理計画につきましては、みどり自然課の管理する樹林地におきましては、樹林地ごとに順次保全管理計画を策定し、おおむね5年に一度、対象となる樹林地整備を行っております。今後におきましても、これまでと同様に保全管理計画を策定し、管理を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。